ガイド · 約6分
ロマンス詐欺:心をつかんでからお金を求めてきます
ロマンス詐欺は、マッチングアプリ、SNS、間違えて送ったふりをしたメッセージから始まります。数週間から数か月かけて信頼を築いたあと、送金や「二人のための投資」を持ちかけてきます。
会ったことのない相手がお金を求めてきたら詐欺です
理由が治療費でも通関費用でも投資の話でも、直接会ったりビデオで確認したりしたことのない相手にはお金を送らないでください。
代表的な危険なサイン
- 海外派遣の軍人、石油プラットフォームの技術者、国際機関の医師など、会えない職業の設定。
- ビデオ通話を避け続ける、またはカメラをオフにしたままの通話しかしない。
- すぐに愛情を伝え、会話をLINE・WhatsApp・Telegramに移そうとする。
- 「自分が使っている投資アプリ」を紹介し、少額から始めるよう勧める(豚の屠殺の手口)。
- 通関費、手術費、航空券代など、突然の緊急送金の依頼。
送金前にすること
1. 写真を画像検索する
プロフィール写真を画像検索にかけてみましょう。別の名前で使われている写真が見つかれば、盗用されたものです。
2. リアルタイムのビデオ通話を頼む
本物の人なら短いビデオ通話に応じられます。言い訳が続くなら、やり取りを止めましょう。
3. 勧められたサイトをチェックする
相手が教えた投資サイトやウォレットのアドレスを、まずGACSで確認してください。
4. 家族や友人に話す
詐欺師は「二人だけの秘密」にさせようとします。第三者に話すだけで、おかしな点に気づけることがよくあります。
よくある質問
すでにお金を送ってしまいました
すぐに銀行や取引所に連絡して送金の停止を依頼し、やり取りをすべて保存したうえで、警察(#9110 または最寄りの警察署)に相談してください。それ以上お金を送らないでください。
相手は本当に私を好きだと言っています
感情は本物に感じられても、お金の要求が始まったら立ち止まってください。本当に大切に思っている人は、会ったことのない相手にお金を求めません。
GACSがお金を取り戻してくれますか?
いいえ。GACSは回収を行わず、料金も受け取りません。前払い手数料で被害金を取り戻すと言う相手は回収詐欺です。
相手のサイトやアカウントを確認しましょう
無料・登録不要:41万件以上の通報記録と照合します。
